女医の言いたい放題

ホワイトニングという嘘

 

  ホワイトニングという言葉が浸透して来たように思われる昨今、たまたま夜遅い番組を見ていたら、ホワイトニングの治療に200万円かかったというタレントさんの話をきいてびっくり!

 ホワイトニングは一般的には歯の漂白をいうのであって、冠や差し歯にして白くするのは、補綴治療(ほてつちりょう)と言います。それをどこかの先生が歯を削って新庄なみのかなり白い冠を被せたらしく、それをホワイトニングというのだと、偉そうに説明してました。あきれ返って開いた口が塞がらなかったのです。ホワイトニングの治療費は銀座の超高い土地に建つビルのテナントの診療所でしたら10万円くらいするかもしれませんが、相場は3万円以内です。だから、200万円払ったというのは、ホワイトニングでなく審美性を考慮した補綴治療というわけです。それならば納得の説明ですよ。

まったく、困ったもんだです。詐欺とはいえませんが、説明が変だとおもいませんか?

 知らないからと言って平気で嘘をつくような悪い歯医者を見抜く知識をみなさんが持たないと必要以上の大金を払わされる事になります。気を付けてください。  H29.10.13












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歯ブラシってどれを使っても同じ!?


 歯ブラシのメーカー、種類たくさんありますよね。どんな歯ブラシを購入しようか迷った事はありませんか?歯科医院でどんな歯ブラシが良いか聞いた事がありますか?歯ブラシにも適材適所、歯科医院でお口の中の検査をしてもらってから、状態にあわせた歯ブラシを購入して頂くのが一番良いです。でも、どうしても歯科医院へ行けない事情があるときは、形はストレートでまっすぐ。プラスチックのヘッドの長さ20㎜、プラスチックヘッド部の厚みは薄く3㎜以下、ブラシの毛の長さが9㎜~12㎜くらいで植毛が3列から4列のナイロン、ブラシの毛の硬さは普通が使いやすいです。歯ブラシが曲がっていたり、ブラシ部分のカットに工夫が加えられているものもありますが、必要ないです。また豚毛や以外の動物の毛を使用しているのも必要ないです。

  ご自分で購入されて、使用中に歯茎が痛くなったりしみたりした場合には、ブラッシングの方法に問題があるかもしれません。また出血がひどい場合には歯周病が進行していて、使用中の歯ブラシが歯茎の状態に対して不適当なのかもしれません。そんなときはやはり歯科医院にかかることが一番早道だと思いますよ。

 最近は電動歯ブラシを使用する方たちも増加しました。電動歯ブラシも使い方を誤ると、大切な歯を削ってしまい、しみる原因になります。どなたでも簡単に使用できる電動歯ブラシですが、やはり最初は歯科医院で教えてもらってからの方が、より安全に使用できると思います。電動歯ブラシのヘッドは交換できるものを選んでください。いつまでも古いヘッドのブラシを使用しているのは、不潔ですし、刷掃効果も低下してしまいます。



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